温室効果ガス削減に向けた取り組み

SDGs目標 7・9・12・13

2050年温室効果ガス(GHG)排出実質ゼロ達成に向け、廃棄物・資源循環分野においては、全国産業資源循環連合会にて、2030年におけるGHG 排出量を2010年比15%削減することが目標として設定されました。

KEIYO グループでは、産業廃棄物処分業界目標の達成と、国の枠組みであるGXリーグやサーキュラーパートナーズの大きな目標である「2050年カーボンニュートラル」、「脱炭素社会の実現」に貢献します。

循環型社会、カーボンニュートラルへの取り組み

GXリーグへの参画

経済産業省が2022年2月1日に公表した我が国の2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みである「GXリーグ基本構想」に賛同し、2024年2月6日に「GXリーグ」に参画しました。今後、CO₂排出量の削減に向けた取り組みを進め、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

サーキュラーパートナーズへの参画

経済産業省が2023年3月に策定した「成長志向型の資源自律経済戦略」を踏まえ、循環経済(サーキュラーエコノミー)の実現のため、同省が立ち上げた産官学の協議体「サーキュラーパートナーズ(Circular Partners、略称:CPs)」に、2024年2月6日に参画しました。今後も循環経済社会の実現に向けて、産官学の多様な主体と連携して取り組んでいきます。

カーボンニュートラル実現に
向けたロードマップ

温室効果ガス(CO₂)削減への
貢献

2023年3月期は合計657トンの温室効果ガスの削減に貢献できました。

CO₂削減の取組 削減量(t-CO₂)
バイオガス発電 302
太陽光 95
バイナリー発電 11
助燃材の削減 249
合計 657

KEIYOグループのエネルギー
使用量の推移について

2023年度のエネルギー使用量は1579 ㎘、エネルギー使用による二酸化炭素排出量は3.27 (千t-CO₂)となり、前期と比較すると0.11 (千t-CO₂)の増加となりました。要因としてはアフターコロナによる経済正常化やインバウンド需要などにより、廃棄物の受け入れ量増加によるエネルギー使用量の増加が考えられます。
各施設はロードマップでの対応のほか、効率的な運転実施でエネルギー使用量削減に取り組んでいます。