廃プラスチック類等
混合廃棄物処理事業

産業や一般生活から排出される使用済みプラスチック(包装材・容器・成形品など)に紙くず、木くず、金属くずなどと混在した状態が「混合廃棄物」です。これら複数種類の廃棄物を一体的に分別・処理する事業です。

処理の流れ

混合廃棄物→展開・手選別→破砕→磁選機による選別→熱回収・最終処分/再資源化・燃料化

展開・手選別

  • 展開検査

    受け入れた廃棄物を目視で仕分けします。機械では選別しにくいものを、作業員が判断して除去・分類する重要な工程です。再生原料の品質を向上させ破砕機など設備トラブルの防止に寄与しています。

    展開検査

破砕

磁選機による選別

選別後の圧縮梱包

  • 圧縮梱包機

    選別された廃棄物は種類ごとに圧縮梱包を行い、リサイクルする会社へ運搬します。
    積載効率や燃料費削減によりCO₂を削減し、環境負荷を低減させ循環型社会へ貢献しています。

    圧縮梱包機

発火・検知システム

  • AI火花検知システム

    AI火花検知システムは火災の原因となる火花をリアルタイムで検知・自動通知し、初期消火を可能にしています。
    混合廃棄物内のリチウム電池起因の発火トラブルを未然に防ぎ、安全な処理運用を実現しています。

    AI火花検知システム
    破砕選別・圧縮梱包機にAI火花検知システムを導入
    AI火花検知システム運用イメージ