Our efforts
サステナビリティレポート2024
地域活動を通じた信頼醸成
KEIYOグループは、地域に根差す事業所としてさらに発展するため、事業所周辺の清掃活動を定期的に実施しています。こうした活動を通じて、事業所を設置する地域の皆様に対して、一般にNIMBY(ニンビィ:Not In My Backyard)と呼ばれる施設への不安を払拭し、相互コミュニケーションの機会を設け、KEIYOグループの事業や従業員を信頼いただけるよう努力しています。
社員の交流と食品循環のつながり
2015年4月より千葉県芝山町にある自社グループ農場で農業体験を実施しています。コロナ禍においては一時中断をしたものの、毎年4月から11月の毎週火曜日と木曜日に、約5名をひとグループとし、2024年度は7~9月の猛暑時期を除き、総勢120名が参加しました。
別部門の社員同士がチームを組んで作業するこの研修は、普段の職場環境とは異なる人材との交流が生まれることによって、社内コミュニケーションの活性化と環境意識の向上に寄与しています。
2024年度の作業内容
4月里芋植付、ねぎ種蒔、
おおまさり種蒔、枝豆定植、
セロリ種蒔
5月おおまさり種蒔、さつまいも定植、枝豆種蒔、ねぎ定植、ねぎ種蒔、
セロリ鉢上げ
6月にんにく収穫、じゃがいも収穫、
トマト収穫、ねぎ定植、ねぎ種蒔
10月おおまさり収穫、にんにく植付、
小かぶ種蒔、さつまいも収穫、
里芋収穫
※10月はトマト収穫が予定されていましたが、今夏の酷暑により収穫できませんでした。
環境教育活動
三和清運は、車両約200台を有し、東京23区のごみ回収、し尿回収を展開しながら、人々の生活を支える社会貢献事業を行っております。
このたび地域への貢献活動の一環として、2024年11月19日に東京都江戸川区の小学校において環境教育活動に参加しました。小学校6年生を対象に授業形式で東京23区の種別ごとのごみ処理フローや、分別方法などについて解説。実際にその仕事に就いている社会人講師として、社会や仕事のことについて理解を深めてもらえるよう授業を行いました。子どもたちから直接反応をもらい、職場を客観的に見つめ直すよい機会にもなりました。
三和清運は、これからも企業の社会的責任を果たしながら、地域に密着した社会貢献を行っていきます。
各種イベントでのし尿処理
事業所周辺の清掃活動など
各事業所では地域社会貢献活動の一環として、事業所まわりや周辺地域の雑草取り、ゴミ拾いなどの清掃活動を定期的に行っています。私たちの事業活動が行えるのは、地域の皆様のご理解とご協力のおかげだと日々感じており、感謝と奉仕の気持ちを環境美化活動という形に変えて活動しています。
新砂事業部では、江東区の「こうとうまち美化応援隊」に参加し、“わがまち江東・月いちアダプト”というプログラムにおいて月1回程度清掃を行っています。千葉北総事業部や福島事業部でも毎月事業所まわりの公共道路や側溝などの清掃活動を実施しており、工場周辺や敷地内に花を植えて環境を美化することにも励んでおります。
道路の維持管理業務
作業部では年間を通して官公庁の道路維持管理業務に尽力しており、長年培った自社部隊での実績のもとに、「道路管理のプロ」というブランド価値創造へつなげていきます。